東京都が先日、令和元年度第６回インターネット都政モニターアンケート「東京の住まいについて」の調査結果を公表しました。
住まい方や空き家の活用などに対する都民の意識を把握し、今後の都政運営の参考とするため実施されたもので、アンケート期間は令和元年11月27日～12月3日。有効回答は472名。
（参考：https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/02/04/01.html）

いくつかの質問がある中で、特に注目したのがコチラ❗️
✅住環境に求める要素について→「地震・水害等による被害の危険性が低い」64.2%。
✅住宅に求める要素について→「耐震性・耐火性が優れている」49.2%。
と、いずれも地震等の自然災害による被害防止・軽減への関心の高さがうかがえる回答が、上位に入っている結果でした👏

常日頃から防災に対する心構えや準備をするなどの防災意識を強く持ち、防災を自分ごととして考えることはとっても大切！
ぜひご自身のお住まいについても、防災事情を意識しながらチェックしてみてくださいね😊

私たちは地震に強く、環境保全にも有効で、しっかり保証された「スーパージオ」工法を提供しています。